2007年10月の記事一覧

柴犬

四季があり、冬と夏の温度差の激しい日本で、ワンちゃんは順応するのが大変なのです。

しかし、柴犬は原産国が日本だけあって、日本の風土に最も順応する犬種だと言われています。

柴犬


家族に対する忠誠心がとても強く、他人に対しては強い警戒心を持ちます。

日本犬で唯一の小型犬で、庭先で飼える小型の番犬として非常に人気があります。

また、シャイな一面もあるので、愛玩犬にする場合は、小さいときからたくさんの人やワンちゃんに会わせて慣れさせてあげることが大切です。

柴犬の特徴は、小さくとがった立ち耳、くるりと巻いた太い尾、キリッとした凛々しい目、頬白、短毛の二重被毛(表毛---硬く直毛の表の毛 綿毛---柔らかく密集した毛)。

毛色はごく一般的な赤、黒、胡麻、白があります。

(原産国---日本)

2007年10月16日|

カテゴリー:犬の種類

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルはとても人が好きな優しい犬種です。

家庭の愛玩犬として理想的なワンちゃんです。

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英国のチャールズⅡ世が異常なまでにこの犬種に惚れこんだという話はあまりにも有名だと思います。

中短毛(長くも短くもない)で光沢のある被毛はややウェーブがかかっていることもあります。

骨格ががっしりしているが、固太りではなく、やや体長が長い。

垂れ耳で短めの鼻、大きく丸い目。丸い顔。本当に優しい顔つきです。

毛色はブレンハイム(白地に赤茶の班)、トライカラー(白×黒×赤茶)、ブラック&タン、レッドがある。

(原産国---イギリス)

2007年10月16日|

カテゴリー:犬の種類

ジャーマン・シェパード・ドッグ

シェパードとは羊飼いと言う意味で、直訳すると“ドイツの牧羊犬”

しかし、その学習能力の高さと、訓練を好む性格から種々な作業犬として訓練され、救助犬・軍用犬・警察犬・麻薬探知犬など、特殊訓練を必要とする作業犬として使われています。

また、ラブラドール・レトリバーやゴールデン・レトリバーと同様、介助犬または補助犬(盲導犬)としても活躍しています。

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ジャーマン・シェパードほど多くの使役をこなす犬種は他にない。

その理由は、順応性が高く、理解力に優れ、勇敢で、どんな作業も忠実にこなし、冷静な判断力が備わっているからです。

しかし、ジャーマン・シェパードの使役能力は愛玩的飼育環境では発揮されません。

それは、日々の訓練を重ね始めて生かされるものだからです。

しかし、家族を愛する犬種でもあるので、家庭犬としても人気があります。

毛色は代表的なものがブラック&タン。他にウルフ、ブラック、ホワイトがあるが、アルビノであってはいけない。

2007年10月11日|

カテゴリー:犬の種類

疥癬<かいせん>

疥癬とは、主にヒゼンダニ(疥癬虫)が皮膚に寄生することによって起こる激しいかゆみの皮膚病です。

ヒゼンダニは猫やタヌキの皮膚を好み、角質層の内部に入り込み、一日に約2mmの速度で横に穴を掘って進み(これを疥癬トンネルという)、その中に卵を産みつけます。卵は数日で孵化します。

症状は非常に激しいかゆみがあり、皮膚上に疥癬トンネル(線状の痕)を目視で確認することができます。

また、非常に感染力が強く、感染動物が見つかった付近では驚異的な感染が起こります。

必要な治療を行なわないと全身に蔓延し、毛が抜け、皮膚やダニの死骸・糞がフケ状になってポロポロと落ちるようになります。

人には感染動物の接触により、衣服などに付着して持ち込まれます。動物のヒゼンダニは本来、人には寄生しません。

しかし、刺されたことのアレルギー反応による激しいかゆみでかきむしり、傷あとに細菌が入って重症化する例は少なくありません。

抗疥癬薬の投与が効果的です。必ず獣医師の治療を受けましょう。

同時に環境を清潔に保ちましょう。

熱に弱いので衣服を乾燥機にかけることも効果的です。

2007年10月10日|

カテゴリー:犬の病気と対処法

しつけの基本

叱るのは人ではありません。人は基本、褒めてくれるという存在でなければいけません。

しかし、褒めるだけではしつけができないのも事実です。

では、どうすればいいのでしょう?

”物が叱って人が褒める”

分りやすい例をあげてみると、よく、首輪タイプのものでセンサーが振動を感知すると電流が流れるものや振動(バイブレーション)が起こるというものがあるのをご存知でしょうか?

”吠える→嫌なことが起こる”という認識をさせるのに非常に効果があります。

これは確かに理にかなった方法なのですが、私個人的な意見ですがここまでするとかわいそうな気がします。

要はこれを応用するのです。

いたずらをして困るところにいたずらしている時、何かが落ちてくるようにしたり、大きな音が出るようにしたり・・・。

ワンちゃんのしつけは人間と同じ米洗教育(何度も何度も繰り返し教える)が本当に大切です。

名前を呼んで叱るのは最もやってはいけない行為で、”呼ばれると叱られる”などといった条件反射を身に付けてしまいがちです。

家族みんなで叱る言葉を決めておくのも効果的です。

命令は的確に「ダメ」など短い言葉で示すのが好ましいでしょう。

少しでも多くのワンちゃんが誰かの”自慢の愛犬”になることを切望しています。

2007年10月 3日|

カテゴリー:犬のしつけ

ブルセラ症

なんだかいかがわしい名前ですが、これも人畜共通感染症の一つです。

大阪のある繁殖場で飼育されていた犬がこのブルセラ症の陽性反応を示し、保健所が検査を行い陽性反応を示した犬200頭以上が殺処分された・・・という出来事はまだ記憶に新しいのではないでしょうか?

女の子の場合、死産、流産、早産、不妊症、男の子の場合、無精子症になる届出義務のある恐ろしい感染症です。

感染経路は感染動物との接触や、感染動物の尿や精液、胎盤などに接触することで感染します。

よっぽど気をつけてみてみないと特に変わった様子がなく、しかし確実に感染していきます。
ブリーダーなどで発症すると驚異的な病気です。

ドキシサイクリンなどの抗生物質の長期的な処方を長期的に使用し治療します。

2007年10月 3日|

カテゴリー:犬の病気と対処法