バベシア症
犬のこころを育てる犬のしつけ教室
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マダニによって媒介されるバベシアという原虫によって起こる病気です。
バベシアが寄生したマダニに血を吸われることで、唾液とともに血管に入り赤血球内にとりついて感染します。
バベシア症にかかった犬は重度の貧血を起こし、発熱をともない放っておくと死に至る非常に怖い感染症です。
症状は、ふらつきや、口の中や目の粘膜が白っぽくなり、バベシアによって破壊された赤血球が尿とともに排出するため尿の色が濃くなります。食欲がなくなり、元気もなく動こうとしなくなります。
治療は個体差が大きく、強い薬に耐えられないワンちゃんもいます。
バベシアを完全に駆除できる治療薬はなく、抵抗力をつけ治癒を促します。
貧血がひどいときには輸血を行ないます。
予防としてはマダニがいそうな場所(山や野原)に連れて行かないこと。
散歩にいった後はブラッシングを行い十分なスキンシップをとってマダニの早期発見、早期駆虫をします。
また、定期的なノミやダニの予防をしましょう。
犬のこころを育てる犬のしつけ教室
2007年12月26日|
カテゴリー:犬の病気と対処法

