ランブル鞭毛虫

ランブル鞭毛虫

犬のこころを育てる犬のしつけ教室

ランブル鞭毛虫ジアルジアという原虫の感染卵が経口から体内に入ることで感染します。

ジアルジアに感染した動物の糞尿、ジアルジアに汚染された食べ物や水を飲むことで感染するケースがほとんどです。

ジアルジアはランブル鞭毛虫ともいわれ、8本の鞭毛を使って動き腸粘膜に貼りつき、脂肪の吸収を妨げ栄養分を吸収します。

免疫力の弱い子犬が感染すると、下痢や栄養障害を起こします。

成犬でも食欲があり、よく食べるのに油っぽい便をして徐々にやせてくる子は要注意です。

また、検便をしても見つかりにくいことがあります。
一度の検便で見つからなくても症状が回復しない、あるいは悪化する場合は再度検便をしましょう。

ランブル鞭毛虫は駆虫薬で駆虫します。必ず獣医師の指示のもとで駆虫してください。

糞尿はすばやく片付け、いつも新鮮なお水が飲めるようにしてあげてくださいね。
食器はそのつど中性洗剤で洗ってあげましょう。

常に身の回りのものを清潔にして予防しましょう。



犬のこころを育てる犬のしつけ教室

2007年11月21日|

カテゴリー:犬の病気と対処法