ジステンパー

ジステンパー

犬のこころを育てる犬のしつけ教室

ジステンパーウイルスによる感染症です。

感染動物との接触(直接感染)や、感染動物のくしゃみなどで鼻汁や唾液飛沫と接触したり、吸い込んだりすることで感染(飛沫感染)。感染動物の接触した物から間接感染もあります。

高熱が出て、緑色のドロっとした目ヤニや鼻水などがみられ、元気や食欲がなくなり、下痢や嘔吐もみられます。

病気が進むと脳炎を起こしたり、神経系が犯されケイレンがあらわれたりすることもあります。

このような場合は死亡率も高く、後遺症(チック障害やテンカン)が残ってしまうことも多いので、初期状態の風邪に似た症状が出た時点での早めの治療が必要です。

予防は混合ワクチンの接種です。感染するのは子犬がほとんどですが、免疫力、体力の弱った高齢犬に感染することもあります。混合ワクチンの接種は年に一度必ず接種しましょう。



犬のこころを育てる犬のしつけ教室

2007年11月21日|

カテゴリー:犬の病気と対処法